恵みの形而上学

恵みの形而上学 

私たちの存在に感謝しますは意識の同じです。たぶんそれは下品に似ているですけど、分析のは可能せいがあります。感謝のは形而上学的に人間の存在に関連していま。

始めに、哲学の歴史の中で、哲学者は生きているなんてのこと恐れていて恐怖でし。サルトルの"嘔吐"の小説はそれについて話します。

ドイツの哲学者マーティン・ハイデガーも暗いパノラマ見せられました。彼は皆んなは"なぜここに何にかがありますの代わりに何にもがない"と考がえました。皆の生活は自動と言いました。” 人々はそれを言う”, “人々はそれをする";社会にはそれは普く からそのまま生ているつもりです。その話しの中で恵みはどこですか？

逆に他の人の意見に存在は素晴らしい。デカルトは真実のこと考えたの後で "現実の物質 " は 3つの部分に分かれています: 思考, 物質そして神の物質。その後、プラトンのように体と魂について考えました、血のなかで情熱があるのこと書きました。この観点から生きているなんては目覚ましい けど、最近の思想家はそれを考えません。

ガリンド ・ダイアナ(年1994)

哲学の卒業生.